篠原常一郎氏がだいぶ荒れていた。
例の小室圭と眞子内親王の問題である。10月結婚との記事が各週刊誌で取り上げられ、多くのネット民は怒りコメントを書き込み、篠原動画にも賛同コメントがたくさん書き込まれた。
しかし、ウンともスンとも言わない当事者の2人、及び皇室と宮内庁。だから篠原氏も荒れている。こんなに反対者がいるのに、こんなに疑惑を暴いているのに。
たぶん動画をアップしてもコメントを書き込んでも絶対に事態は動かない。
国や宮内庁はこの問題の解決はさっさと結婚させることだと思い込んでいるし、国民には何もできないとナメきっている。
いわば膠着状態がしばらく続いている。
だから膠着状態を破った先例を持ち出して篠原動画にこうコメントした。
かつて徳川家康が関ヶ原で松尾山の小早川秀秋の陣に大筒を打ち込んだように、大坂の陣で天守閣辺りにある淀の方の部屋に砲撃したように、キーマンを狙い撃ちするべきと。
皇室だって一枚岩ではない。小室家と縁戚になることを憂える皇族だって多いと聞く。そんな方を動画にお招きしてもらってはいかがだろうかと。
1人だけでなくてもよい。〜宮という方や元宮内庁関係者などを連日何人も招けば、さすがに無視を決め込むことはできないと。
書き込むとすぐ氏が反応した。