草分け中

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2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

イケメン好きは中身も何も問わない?

皇室の長い沈黙の意味が全く分からないので、昔の「天の岩戸」に例えた記事を書いてみたが、岩戸は一向に開く気配がない。 (小室圭) 皇室のダンマリは伝統芸 - ループ・パワー このまま開かないうちに、横暴なスサノオに例えた小室圭&眞子は結婚しそうである…

(晴天) 気さくな平岡とギョロ目の西郷

堤真一は上司役がよく似合う。 昔の深夜ドラマ「SP」では要人警護を行う主人公、岡田準一の上司役を演じて人気を博したが、確固たる理想の上司像を自分の中にきちんと持っているからこそ、時代を超えて再び主人公の上司役のオファーが巡ってきたのだろう。 …

「たまにしたくなる」と「二度としたくない」

誰しも「たまに~したくなる」ものがある。ヤフー知恵袋の質問には、"ちょっと高価な買い物"や"釣り"、"大掃除"、"一人ドライブ"など、人によって様々な回答が寄せられている。 "ちょっと高価な"という補足がミソで、凄く高価だと「たまに~したくなるもの」…

(晴天) 遡ると確かな人物眼がつながっていた

一橋慶喜が馬に乗って走っている途中、突然栄一と喜作が姿を現して「渋澤栄一でございます!」と大声で名乗りをあげる。 これと似たような話が過去にもあった。 確か「太閤記」と思うが、馬に乗って若き織田信長が走っている途中、木の上から突然、木下藤吉…

日本にもいる知恵の神

今朝、ヤフーに皇室関連記事があったので昨日のアイデアをコメントに書き込んだところ、すぐに好意的な返信があった。 それでは筆者は知恵者オモイカネになったつもりか? と問われるかもしれないが、在野の思索家の1人として、日本神話の中で一番好きな神様…

(小室圭) 皇室のダンマリは伝統芸

ここ数日、天皇陛下も秋篠宮殿下も何故ダンマリを続けているのか?・・考えていた。 すると昨晩、ある意味すごく明快な解答が脳裏に浮かび上がってきた。・・結構、妥当な線をいってる感じがする。 いちおうキーワードで検索してみたが、まだ誰も気付いてい…

(晴天) 時々キツネがバカす件

どこまで史実か詳細は分からないが、北関東で藍作りに携わっていた若者2人が、激動の京にて次期将軍有力候補の一橋慶喜の家来になったことは事実である。 この俄(にわか)には信じ難い出来事を視聴者に出来るだけ自然に受け入れてもらうために、ドラマでは先…

(サイト紹介) バイデンはどこにいる?

継続して参考にしているサイトを幾つか紹介するが、その1つ、ジャーナリストの篠原常一郎さんの動画のコメント欄の中に「バイデンは既に1月6日に死んでいる」という書き込みがあった。 2021/5/8 KK問題の深層、崩壊するアメリカ 山口敬之さんと対談トーク - …

(晴天) 対症療法をやめた栄一

前回は“高崎城乗っ取り→横浜居留館焼き討ち”計画の余りの無謀さに感想記事を書く気も失せるほどだった。 今回、京から駆け付けた尾高長七郎が書きたかった大部分を代弁して止めてくれたのだが、実際は何日もかかってやっと栄一たちは計画を取りやめたという…