ツィッターを見ていると、社会が二極化していることがよくわかる。
まず、岸田自公政権①に批判的なツィートに賛同する返信の中に混入するネトウヨ②。
例えば最近ではネトウヨは岸田総理はノーベル平和賞に相応しい等と書く。プロフ画面を開くとフォロー数もフォロワー数も少ないので多くの捨てアカの1つだろう。
次にエロアカ③からDMが来たりする。即ブロック。
それから儲かりますよ系④の投資を勧めるDMも来る。
つまり、①~④はつながっている。更に見ると、いわゆる壺🏺関係者⑤もおり、決してカルト批判はしない。
実際には岸田総理は就任以来約2年間、何も善い事はしていない。増税と海外バラマキは異常な規模で行っており、それで潤う中抜き業者⑥や商社⑦、土建会社⑧などがいる。
⑤~⑧は国の予算からカネをもらうので、予算は多ければ多いほどいい。だから消費税増税にも賛成で、25%とか異常な数値を口に出す。
広く薄くではなく、広く厚く増税したり、保険料を増額する岸田総理だが、全てアメリカのバイデン民主党⑨からの指示という見方もある。
バイデンの周りには戦争で武器を売って儲ける軍産複合体⑩がおり、ウクライナでも暗躍している。
彼らの威を借りて、岸田は大手メディア⑪と会食しては支持率アップを捏造して広報させている。批判の声は新聞テレビから消えた。
①~⑪の目的は何だろうか? ラクして儲けたい、世襲に継がせたい、脅かすものを消したい、それらは容易に想像がつく。
しかし、それらと真逆の汗を流して働く者や、チャンスを掴み取って稼ぐ者、悪いことには悪いと言う人たちがいないと社会が豊かにならないこともまた真実。
彼らに動いてもらいながらも①~⑪が安定したい? それはおかしい。
マトモな彼らが生き生きと生きるためにも①~⑪を問題視しなければならない。
それを直視して、検討の場に乗せ、理想の在り方を検討し、実行に移す。それは革命になる。
革命が起きると、①の岸田自公政権はもちろん下野する。②のネトウヨはバイト代が入らなくなる。③のエロアカや④の投資詐欺も減少する。⑤の壺も解散となる。
⑥~⑧の企業についてはマトモに経営するよう組み替える。⑨と⑩は国際的な包囲網を行う。それら革命的な動きに⑪のマスコミを組み入れる気はない。公正に報道と批判を行えばいい。
最終的には世界規模に影響力があるダボス会議⑫の在り方をまで行き着く。