哲学、経済学、の次は社会学。衣食住の住の世界である。実は筑摩書房から出ていた「命題コレクション」という本も、哲学・経済学・社会学の3冊に分かれて学者の学説を紹介していた。これらを読んでしばらく後、お墓参りの際に見た「三界万霊塔」という文字で急に衣食住の三界というインスピレーションを得た。着る、食べる、住む。哲学、経済学、社会学。言語、貨幣、利益。真理、利益、秩序。学校、銀行、役所。確かに3つの世界である。
14.住の状態の対称性 from reigan_s
15.住の心機能(=身体) from reigan_s
16.住の操縦と信号の対応 from reigan_s
17. 衣食住の表記と教育 from reigan_s