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異説ショー

主サイト(ツインサイバーシステム)に載せていない異説を中心に紹介します。

なぜ脳と宇宙は似ているのか?

 「脳と宇宙の構造は似ている」という話がある。

 

 「脳」「宇宙」「似ている」を入力してググればたくさん出てくる。この謎の回答としては、「まったく不思議」というものもあれば、「不思議でも何でもない。人間は分かるものでしか例えられない」というものまである。

 

 これらとは違う私の回答を述べる前に、前提として、例えば「数字」はこの世に物としてはない「概念」であり、美しい音楽も楽器を通して現れるもので、本来は「概念」であることを押さえておきたい。

 

1、宇宙が物として現れるのは始まりではなく完成形態であると考える。

2、宇宙が微細構造まで調和した形で現れる前に、微細構造定数の調整があった。

 ※微細構造定数はほんの少しでも数値が違えば物理も化学も生物もまったく異なってしまう。それだけ絶妙なバランスをとっている。

 ※定説の物質上の混沌から爆発(ビッグバン)で宇宙ができたというには絶妙過ぎると思われ、定説は誤りと考えられる。

3、微細構造定数の調整を行う前に、観念的な混沌から非混沌へのステップアップがあり、

4、そして各定数が絶妙に定まり、結果として原子や分子、物体などの形となった。

 

 これらの流れは、我々が何かを企画して検討し各部分をつくり全体を仕上げるプロセスと同じである。

 

 宇宙を脳が理解できる訳だ。

 

 そして、出来た宇宙の片隅の惑星、地球で生命が誕生する。なぜ? これもまだ解答がない。

 

 しかし、上記の最初期の段階(3)から進む流れの「主体」は、宇宙誕生でその流れを止めるだろうか? 否。この流れの勢いがそのまま変わらず進んで、無生物の物質世界に当たり前のように生命が、まずはウィルスとか原核生物から始まり、真核生物へ進み、単細胞から多細胞へ進み、人間に至った。

 

 http://reigan3941.hatenablog.com/entry/2016/03/01/215730

   (タイバネティックスの講義禄)