草分け中

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(直虎)家康の裏には常に直政?

 徳川家康の名参謀、本田正信の名が本格的に目立つのは晩年である。それまで何をしたかとなると、本ドラマでは、流浪の旅から戻ったノブ(正信)が直政の参謀になっている。直政が関ヶ原の変で没した後、ノブは家康の参謀になるという訳か?

 

 また家康は晩年とくに薬への詳しさが目立ち、自ら煎じて飲んで75歳の長寿をまっとうした。その家康の薬の知識も、本ドラマでは井伊家由来で僧や方久が元になっているという。長篠で用いた柵も井伊の木だというし、関連づけには非常に感心する。

 

 ドラマ視聴者は家康の漢方薬好きも印象づけられ、それは良いことだと思う。

 

 ただ、次回の初陣で家康暗殺のために忍び込んだ武田の頭領級の間者を直政が気付いて切り捨てる逸話は絶対に入れなければならない。そうしないと脚本家の作り話だらけになる。

 

 以前の大河では信長や秀吉の裏に常に江がいて助言していたが、あれもどうかと思った。前節青島都知事の裏に何があるかの話はメインサイトに載せた。

 

 

 

 

未開の経済から未来の経済へ

 本日メインサイトに書いた話を簡略化するとこうなる。

 

 第1段階:山の米と川の魚の交換(2者直接交換)

 第2段階:米を売って貨幣を得て(2者交換)、川の魚を貨幣で買う。

 第3段階:米を貨幣で大量に買って、米屋に売って利益を得る(卸問屋、米相場)。

 第4段階:米を食べて出た人糞を肥料にして稲作を行う。(江戸式循環経済)

 

 未開社会から文明社会へと進む直線上に、上記の段階もあり、現代でも未開社会では第3段階はない。日本では江戸時代に大阪で米相場が始まった。

 

 アメリカでは19世紀にフォードが自動車をオートメーションで大量生産することに成功し、そこから「大量生産、大量消費」の経済が「近代的」と言われるようになった。その近代化が本当に合理的だったかどうかは、深刻な環境汚染を招いて間違っていたことは明らか。そこで20世紀後半は環境問題への取り組みが進められた。

 

 中国は遅れてその流れについていっている。日本ではゴミの分別や資源の再利用、またトヨタのように無駄な在庫を抱えないこと等は当たり前になってきているが、もともと江戸時代から上記のように循環型経済は染み付いていたとも言える。そこでこれを第4段階とした。

 

 第4段階には4つの主体が関わる。生産者、卸問屋、販売店、購買者でもある堆肥提供者。金属加工においても生産者、商社等の流通業者、末端の販売店、そして購買者でもあるリサイクル時の金属提供者。そこでこの考え方を4者交換と新たに名付けることにした。

 

 4者交換は、果たして未開から文明への直線上の未来に位置しているものか? 自分はそう思う。大量生産、大量消費、そして大量投棄、さらに大量発掘による資源枯渇も非常に馬鹿げていると思う。しかし現代の大勢の人々は直線経済から脱することができていない。

 

 ならば頭が良いとされる人に循環型経済を提示してはどうかと思い、学者やIQ上位団体、欧米の環境団体にも発信はしてみたが反響はない。

 

 過去のわずかな成功例としては故青島幸男氏だが、稿を改めたい。

 

 ともかく理論的には4者交換が全業種で敷かれることにはなると思うが、実際的にはまったく見えない。

 

4者交換の世界

 田舎に広い土地があるので、時々起業を考えている。

 

 農業、革製品、ネット・・・。「独立するのは50歳を超えてからや」と言ったのは太秦映画村の占い師。その後の24年間を振り返ると、だいたいその通りになった気がする。字画と生年月日からのようだったが、誰かこの当時の映画村の占い小屋を知っている人は他にいないだろうか?

 

 もっとも良い起業は自説を活かしたものだ。経済学の通説では2者間の交換が基本だが、本ブログの異説では4者を基本に交換を行う。

 

 AがBに提供し、BはCに提供し、CはDに提供し、DはAに提供する。ABCDに入るものは何か? 一例をあげると、Aマイケル・チャン、B錦織圭、Cメディア、Dスポーツ科学

 

 理論的には可能だが、実際どうするのかは、5年後を待とう。

 

 

 

 

 

 

(直虎)信長がチンピラ過ぎるから茶碗が高価に見えない

 とかくチンピラが目立つ。信長をああもチンピラに描くと茶碗の価値も下がって見える。

 

 前回の大河では落語界の大御所を千利休にしたから茶碗が高価に見えたものの、信長を海老蔵に演じさせればあれが限界になってしまう。天才にも見えない。

 

 徳川家もチンピラが多い。チンピラばかりだから家康がマトモに見える。井伊万千代も今のところチンピラ。本多正信(ノブ)は対照的に非チンピラの面が際立つ。

 

 戦国時代はそんなにチンピラが多かったのか? そう言えなくもないが、大河が低レベルになってしまう。井伊家にはあまりチンピラがいなかったが、織田徳川ももっとハイレベルな人を揃えてほしい。

 

 

(選挙)露朝はミサイル再開へ

 選挙中ついにミサイルは来なかった。なぜか? 誰も分からない。

 

 選挙前ミサイルは異常に多かった。安倍の解散宣言はそれを受けてのものと思うが明確に書かれたものはない。そして選挙が終わった。ミサイルは再開するのか?

 

 今日のニュースで北朝鮮の外交担当の女性がアメリカとはもう核放棄を前提にした対話には応じないと明言した。核は放棄しないと。アメリカはどうでるか。

 

 北朝鮮の裏にはロシアがいると言われるが、KGB出身のプーチンはアメリカではトランプが勝つよう手を回し、日本でも安倍総理を森友加計でかき回したと思われる。そこで安倍総理は解散を宣言、ロシアは枝野を推し北朝鮮のミサイルを止めた。マスコミにも手を回して枝野を推した。と思われる。

 

 小池と前原も反ロシアと思われるが詳細は不明。ともかく選挙は終わった。結果は出た。露朝は次のステージに移る。安倍は戦時体制を整える。

 

 と思われる。

悪質クレーマー法はできるか?

 今朝のヤフーに悪質クレーマーを考える記事があり、同意するコメントも多かった。

 

 記事の趣旨は、クレームと悪質クレーマーは違うこと、悪質クレーマーには毅然と対応することの2つで、同意コメントの中には悪質クレーマー法なるものをつくってはどうか、というものもあった。

 

 業界によって内容はそれぞれだが、悪質クレーマーの多くは自分が世界の中心である、と思い込んで確信犯的に理不尽な言いがかりを言ってくる。

 

 それらに対して、毅然とした対応をとる人やその指示を出す人に対して、社内から止めようとする動きも事実ある。多くは怖いからだが、こうして社内が分裂したり足並みが揃わないと相手の思うツボになる。

 

 その分裂を脇で見ているさらに多数の者は、もう人間に対応する仕事自体が嫌になってくる。

 

 こういった流れを放置すると、コメントにもある通り日本は破綻するかもしれない。国が本腰をあげて、悪質クレーマー法の制定、罰則の強化、道徳教育での例示などを行うべきである。

 

 

 

 

小池&若狭は最近のある失速パターンに則っている

 希望の党が失速。原因は若狭勝だと言われるが、確かにいかにも今風な失速なのである。

 

 先日も書いたが、この9月に3つの失速があった。民進党の将来の党首とも言われた山尾志桜里とイケメン弁護士との不倫疑惑による離党。来年の大河出演も予定され最近再び売れてきていた斎藤由貴と医者とのダブル不倫による大河出演辞退、そして元人気歌手グループの一員で自民党議員だった今井絵理子とイケメン市議会議員とのダブル不倫が新幹線で撮られたこと。

 

 3人の女性はいずれも容姿と地位と財力を持ちながら、弁護士や医者や政治家という社会的地位の高い男性と不倫を行いそれらを失った。

 

 このパターンに、小池百合子都知事も当てはまりかねないと思うのは、右腕でもあり希望の党の党首でもある若狭勝氏が、元弁護士で当選2回の、髭や眼鏡で宮崎駿風の見た目をつくりつつもオーラがなく、小池都知事の古くからの腰巾着だったところからである。

 

 どうも2018年は、この9月、10月あたりからこういったパターンがしばらく続くのではないかと思われる。

 

 つまり、容姿は若い頃より衰えつつも地位や財力のある女性が、夫や今の家庭に物足りなさを感じたのか、それとも自分より若くて医者や弁護士、政治家といった社会的地位のある男性との交流を通じて次第にのめり込み、それが公になる。そこに一般大衆は嫌悪を抱く。もし希望の党の党首が小池か、もしくは若狭以外の政治家だったらその後は少しは違っていただろう。