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異説ショー

主サイト(ツインサイバーシステム)に載せていない異説を中心に紹介します。

合理より伝統の少子化対策を

 最近のニュースで未婚男女の統計が出ていた。

 

 西暦3,700年には日本人はゼロになるという話もある。

 

 国は何をしているのか? そればかりはなかなか難しいのか?

 

 常々思うのは近代化、合理化による弊害だ。合理的というのは良い意味で使われるものだが、ウェーバーは伝統に対置させている。おそらく父親と仲が悪かったからだ。フランス革命の思想的支柱となったルソーの結婚観は、「男は若いときは年上の女と、老いると若い女と結婚し、女は若いときは年上の男と、老いると若い男と結婚する」というものだが、これは自身が若いときに未亡人の貴婦人のもとにいたことによる。合理的の正体とはこんなものだろうと思う。

 

 いろいろな側面を総合的に考えると、ルソーの考えるような結婚は悪い結果やトラブルを生む。子供も困る。伝統の方が正しかったりする。

 

 そこで国や地方自治体も、もっと伝統に則った施策を行う。未婚男女に結婚を意味する縁起物を定期的に届けるのも手だ。ツガイのヤモリが部屋の窓にいたのを見て決心する例もある。ヤモリとは家を守る意味の縁起が良い動物と知っていれば促される。