NHKドラマ「4号警備」第1話。
主人公の身辺警護(4号警備)を行う元警察官を窪田正孝が演じる。礼儀知らずの直情型で、ドラマの主役としてはそれでいいのかもしれないが、
実際問題、襲ってきた車両からクライアントの身を守った後、走り去った車両を佇んで見たのなら、
ナンバーぐらいメモって警察に通報するシーンを入れるべきである。録画を巻き戻して見直したところ、しっかりナンバーは映っていた。通報すれば犯人逮捕は早まる可能性が高まる。なのに、
このシーンがない。要するに実際的ではない。視聴者はたぶん違和感を抱く。賢い視聴者なら気付く。おそらく、
賢くない視聴者がアクションシーンだけ面白がり、この業界への関心を高めさせたい意図があるのだろうか?
いずれにせよ、NHKは頭が悪いとは言える。
まともな犯人なら、決して昼間の群集やカメラがある中では行わず、闇夜にターゲットから身辺警護を分断させ、静かに決行する。
要するにこんなSPを引き立てる犯人はいない。