先々月から企画してはいたものの、ある画像の扱いから当ブログへの公開を止めていた記事「対症療法を超える21世紀の“自浄”とは」に限り、別サイトへ載せることにした。価格設定は少し迷ったが、相場通り500円とした。
現代ほど“自浄能力”が問われる時代はない。
事故事件を再発防止するための対症療法も大事だが、もっと深いところから掘り下げて根本的なことを行う自浄も必要である。
安易で浅い国や企業は、独裁者を長く居座らせて偽りの安定を得ようとする。だから汚職や腐敗がますます進む。
そんな国に核のボタンを持たせてはならない。