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(皇室問題他) 今年はどんな1年だったか?

 「○○イヤー」という言葉がある。今年はこんな1年だった、こんな話題が最も目立つ年だった、という意味で使う。

 

 例えば「韓国イヤー」と言ってもいい1年があった。前年秋のレーザー照射問題や瀬取り問題、年を跨いで文大統領のもと徴用工訴訟や不買運動、日本のフッ化水素輸出規制、G-ソミア脱退で揺さぶり等、年がら年中、韓国の話題に終始した。

 

 そう考えると、「コロナイヤー」と言える年もあった。前年冬から中国武漢の市場で感染が始まったとされ、翌年2月には寄港した外国客船の扱いで国内が揉め、3月には感染拡大、4月にはマスク不足解消を解決するために用意されたアベノマスクが小さい、虫がいる、業者が怪しい等で大騒ぎ、やがて学校が長期休校、企業は在宅勤務、夏には安倍退陣表明、秋からの菅総理もコロナ対策で四苦八苦した。

 

 それでは今年は何か? オリンピックイヤーとは言えない。確かに開催の是非をめぐって世論は割れたが、本戦は無観客で地味めに終わったと言っていい。むしろ盛り上がりの点で言えば「マコムロイヤー」なのではないか?

 

 婚約会見したものの400万円借金問題が発覚して結婚延期、小室圭は渡米して弁護士の勉強をしていた・・、が突然この4月に28ページにも渡る文書を公表して「借金でなく贈与だから返さない」と主張、世論が猛反対するとすぐに撤回、一転して解決金を支払うとなるも、母親の元婚約者なる人物は受取りを拒否。ヤフコメや動画で「そもそも感謝の言葉がない」「親族で不審な死者が多過ぎてとても皇室に合わない」等の批判が増える事態となった。

 

 それでも8月から女性誌で10月に結婚するらしい記事が載り始め、9月には読売新聞が10月26日に結婚とスクープ、ネット上に反対の声が広がると、誹謗中傷に当たるとされ次々に削除、大手メディアは無理やり祝福に持っていこうとするも昔のような大衆洗脳はできず、当事者2人も様々な疑惑に一切答えないまま入籍、短時間の会見となった。

 

 その後も話題は続く。小室圭の米国弁護士試験不合格、そもそも大学は卒業できてない疑惑、渋谷区マンションの仮住居が1棟借上げ、一般人なのに警備、渡米しても警備、2月の再受験はどうなる、母親の告発は返戻となったが再提出、等。借金問題は出所不明な金を振り込んで解決に持っていったが、小室圭の態度が敵意丸出しでまたまた世論が沸騰した。

 

 ・・・と、駆け足で3つの○○イヤーを追っていった。これらから言えることは、

 

 ・来年はまた別の「○○イヤー」になる。

 ・その兆候は前年秋からある。

 ・ただ誰もどんな「○○イヤー」になるか予想できない。当たらない。

 ・後半になって今年がどんな年だったか振り返ると分かる。

 

 ただ明らかに言えることが1つある。時の政権が決して強くない、むしろ弱い、という点がますます顕著になることだ。

 

 韓国に振り回された1年、コロナに振り回された1年、そして今年もマコムロに振り回される国民の疑念に政治は無視を決め込んで誰も答えない。そのくせ大量の税金が注ぎ込まれているから納得しない声が多い。岸田総理もまるでアンタッチャブルのように触れない。昔の大モノ政治家なら正論をビシッと言って片付けるはずだ。それだけ小モノばかりになった。

 

 ただ、流れは変わる時がくる。日本史はグルグルと円環状に変わるので、また大モノの政治家が現れると思っている。それは初代大統領であり、大統領府は今の皇居にできる。皇室は令和天皇が英断して京都御所に移る。次の天皇愛子様になるにしろ悠仁様になるにしろ、世界と渡り合うには実力的に負担が大きい。京都で細々と血統をつなぎ、京都の人々も温かくお待ちしていましたと迎え入れるだろう。何せ「先の戦争」といえば幕末の蛤御門のことであり、その前が応仁の乱と言う人たちだから、東京遷都も一時的な事と思っているらしい。

 

 懸案の憲法改正も、新大統領誕生とともに新哲学を採り入れて新憲法を発布することが正解である。

 

 出鱈目な税制も良くなる。何もかも良くなるとは言えないかもしれないが、幸福感ランキングの低下には歯止めがかかって上向く。少子化も改善する。まるで水質が良くなって魚が増えるように人口が増えていく。

 

 1990年代からの長期に渡る閉塞時代の常識がほとんど通用しなくなる。小沢も竹中も中抜き業者も退場する。マコムロに注ぎ込まれていた理不尽なカネは止められる。国家予算は根本的に見直される。偽物や虚構、虚勢は消え、代わって本当の名君、本当の学者、芸能人が台頭する。