賢者のつもり

主サイト(5素サイクル)に載せていない異説を中心に紹介します。

5素サイクルの好きなところ10選

 メインサイトのタイトルを先日「5素サイクル」に改称した。理由はあちらのブログに書いたが、ここでは自分なりに好きなところを10個選んで書いておきたい。

 

第10位

「各法則を総合した」:特に成長を説くプロセス説を共通点をもとに総合した。

藤本義一(作家)の観察→考察→推察→洞察の4段階

AIDMAの法則

・ヤングのアイデアを産む5段階

・NM法(中山正和氏)の6段階

・ダイア―の自己実現の5段階

守破離の3段階

岸田秀氏の歴史が変わる4段階

オルグ学の人をオルグする4段階

 

第9位

「心理学を総合した」:著名な3大心理学者を総合した。

精神分析学の祖フロイトと、その弟子、ユングアドラーの3人

・その後なぜか大心理学者は登場していない。何故か?が明らかになる。

 

第8位

「西洋哲学史を総合した」:著名な16大哲学者を総合した。

・大哲学者とはどういう人かが分かる。時代を一段高次に引き上げた人である。

・西洋哲学史とは人類の精神史である。

・最近なぜ大哲学者が出て来ないかが分かる。

 

第7位

「人間の状態変化の全貌が分かる」:新しい方法を使用した。

・複数のサイバネティックス・モデルを比較し、要素の増減で変化を説明する。

・5つの要素の増減が周期的に変わる。「5素サイクル」

 

第6位

「別々の状態同士の関係が分かる」:隠れた法則性を発見した。

・例えば客観的に考える状態と、客観的に技を修得する状態との共通点はヒューム哲学で言うところの複合観念である。

・修得済みの複合観念は、実験科学で裏付けた複合観念ほどではなくとも、非科学的な宗教や占い等の複合観念よりは強い。

 

第5位

「哲学以外の経済学や社会学の思想も分かる」:キーワードは衣食住

・哲学を衣食住の衣とすれば、経済学が食、社会学が住となる。

・経済学史や社会学史の全体も分かる

・対象の資産的側面の格差から不足を補おうと商品ができる一方、対象の資材的側面の成分の偏りから余分を除こうと道具ができる話が自分の中では面白い。つまり商品と道具の違いである。

 

第4位

「産業の新しい分類方法が分かる」:衣食住×衣食住の9分類

・例えば衣の衣がファッションなら食の衣がグルメ、住の衣がインテリア。食の衣が味なら、食の食が糧、食の住が栄養(医療)。衣の食が耐久財なら、食の食が消耗財(糧)、住の食が土地財。残る縦軸が軍事(衣の住)、医療(食の住)、交通(住の住)となる。

・衣食住の各産業は言語、貨幣、権力を媒体として、それぞれ真実、利益、秩序を実現し、学者と銀行と役所が管理する。省庁の構成はこれらの徳目の実現を目指すものとし、無駄や効率などの浅い考えで徒らに増やしたり減らしてはならない。

 

第3位

「サービスの循環が分かる」:直線型経済から循環型経済へ

・資源の発掘→商品の加工→廃棄して環境汚染が今までの直線型経済

・5素サイクルでは、知恵や財、安全対策などを循環的に進める。

 

第2位

「歴史の見方が変わる」:循環的史観と直線的史観

プラトン頼山陽が説いた循環的史観の仕組みも5素サイクルの中で説明できる。

・一方、宇宙の最初の混沌が物質的混沌ではなく波動状の混沌であったり、混沌の次に物理定数が各々決まった後で物質的世界ができ、初期生命から植物、動物、人間に至って再び波動(観念)の時代になったと考える。

 

第1位

「未来への指針を提案する」:不透明な世界への光明

・上記流れから必然的に導き出されるのは、現在が先の見えない混沌の再来であること。ここは再び「光あれ」、すなわち各定数にあたるしっかりとした安全基準や国際標準を決めて実施を徹底すること。すでに何となく始まっているが。

・この流れも5素サイクルのモデルで導き出される。

 

詳しくはメインサイト上部の「全体の大系」をクリックしてスライドを参照。