賢者のつもり

主サイト(ツインサイバーシステム)に載せていない異説を中心に紹介します。

五段活用の人文公式(案)

事案が発生した時の処置をどう判断するか?   久々に人文公式を考えてみた。

 

・事案とは、日大アメフト部の暴行やハリルホジッチ監督解任、財務次官のセクハラやTOKIO山口メンバー日馬富士などを思い出すと分かりやすい。

 

・人文公式とは、メインサイト「ツインサイバーシステム」や本ブログに時々出てくる、文科系の普遍法則を公式化したもの。

 

  さて、発生してしまった事案を「U」で表記する。五段活用でいう終止形だからで、事案が連続して発生すると「U1+U2」と「足し算」になる。

 

  次に、事案が発生しても情状酌量の余地があったり、普段から真面目な態度だったり、たまたま些細だったりすると、「引き算」になる。記号はUに否定的な未然形の「A」で表す。普段から不真面目で情状酌量の余地がまったく無ければ「A=0」だが、広島で捕まった受刑者は逃亡理由が人間関係だったり刑務所に塀がなかったことから「A≠0」という声もある。

 

  そして、効果を増幅させるものを「掛け算」で表す。例えば公開予定の映画「ノミとり侍」では、主演の阿部寛演じる侍が藩主を怒らせるミスをして猫のノミとり番に左遷されるが、対藩主でなければそこまでにならない。掛け算に用いる記号は連用形の「I(アイ)」。すでに発生済みの終止形Uではなく、現在掛け算していく役職効果や感情、大衆の世論、個人のトラウマ、ツボなど。

 

  以上、足し算や引き算、掛け算などで事案をどう処置するかの命令形「O(オー)」が決められていくが、最後に「もしこれが~だったら」という仮定形「E」で「割り算」を行って決定する。処置決定担当者に「O(オー)=・・・」をどうすべきか出す場合、「もし相手がスポーツ選手でなければケガどころでは済まなかった」と仮定すれば、重大性に影響する。よって、右へんの割り算(分母)は左へんの掛け算(分子)にもなる。

 

  実際には紙に書いたり計算したりするのは難しいが、正しい判断を行う上で、安易に前例を踏襲したりせず、かといって常識からあまりに外れた相撲協会や日大監督のように世論が沸騰したり、韓国のように情緒が全てに勝ったりしてはならず、大岡越前は何をもって評価が高かったかを考えれば、上記5つをよく押さえてバランスが良かったからと思われる。