賢者のつもり

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感覚:教育が重視すべきシックスセンス

  感覚心機能は、大脳新皮質の関与の1つである。

 

  見て、興味を持つ状態に大脳新皮質が関われば、そのモノがナニモノか認知する状態になる。

 

  動いて、より良く動こうとする状態に大脳新皮質が関われば、方法を修め秩序立てて一人前に動く状態になる。

 

  感覚、いわゆるセンスの良さは大脳新皮質の関わり方による。

 

  また、不足している状態に大脳新皮質が関われば補充しようとする。寒いから上着を着るかカイロを使うかはセンスによる。

 

  一方、余分な状態に大脳新皮質が関われば逆に各々なりに削除しようとする。

 

  そして、群衆の中で見知らぬ人の間にいて大脳新皮質が関われば、各々なりに防衛しようとする。

 

  逆に公衆の中で見知っている人と馴れ合う中で大脳新皮質が関われば、各々なりにコウベを垂れて服従する。

 

  このように、感覚心機能には6つの関わり方があり、これをシックスセンスと呼ぶと某映画のタイトルと重なり紛らわしくなるが、私はこちらのシックスセンスの方が重要と考える。

 

  感覚を磨けば認知、独立、補充、削除、防衛、服従の6状態をより落ち着いたものにさせ、以後の状態の基礎づくりに貢献する。

 

 教育はまずこの修養を重んじなければならない。物事の認知、技術の習得、購買、清掃、護身、道徳、どれも重要である。