異説ショー

主サイト(ツインサイバーシステム)に載せていない異説を中心に紹介します。

歩行ロボットが口から充電してその後・・

 人間型ロボットを造るとしよう。歩行機能や物を掴む、持ち上げる等の運動系統と併せ、目の部分にカメラ、耳に集音装置、鼻に臭いセンサー、そして捉えた情報から判断や指令を下す知覚系統を揃えるとそれなりのアンドロイドになる。

 

 ただ動かすにはバッテリーに充電することも重要だ。人間では口から食べて消化する系統があるが、このロボットは電池を持ち上げて口の部分から舌を出して充電する。更にバッテリー液が劣化すると、それを尻から排出して新しい液を補充できる。人間には消化機関と呼吸機関の2系統があるが、このロボットは電気で動く金属製なので呼吸はない。

 

 また、人間には遺伝系統と免疫系統の2つで種の保存と体外からの異物排除を行うが、このロボットも外部からの攻撃には自ら防衛し、敵が多数勢力の場合は自ら仲間を製造してロボット軍団を造る。

 

 以上は、メインサイト「ツインサイバーシステム」が説く人間の6つの系統(知覚、運動、消化、呼吸、遺伝、免疫・・・要するに衣食住)から類推したロボットの未来像である。これに7つめの系統が加わるとロボットはロボットでなくなる。

 

 それは高い理想である。もしロボットが、現在の情報から考え、判断して、他からの指示に従うことなく、ベストな理想像を描いて行動し、周りを高めていけば、まさしく人間と言える?