賢者のつもり

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9マス将棋と米朝

 昨夜の金曜プレミアムに出た「9マス将棋」は面白かった。

 

 タテ3マス、ヨコ3マスの全9マスしかない盤の上で、基本的に3個ずつの駒で勝負する。初期設定は50通りあるらしい。奥は深いが短時間で勝負がつくのでテレビ中継的にも良い。

 

 番組では4人の将棋好き芸能人がトーナメント戦を行い、30分で優勝(ザブングル加藤)が決まった。

 

 初戦は神木とつるの。王と飛車のみ4駒が盤上に向き合い、歩のみそれぞれ手持ちとなる。

 

 この組み合わせ、どうも既視感がある?

 

 そう、飛車を長距離ミサイルに見立てれば、王がトランプと金正恩、歩が国民となり、まさに現代の戦争そのものである。

 

 先手のつるのは先ず自分の飛車で相手の飛車を取った。これはミサイルで相手のミサイル基地を撃つも同然。すると神木は王で飛車を取った。これは敵の攻撃をきっかけにこちらも戦争を起こしたとなる。

 

 ネット上では9マス将棋を知らない人たちが先手有利と盛んに書き込んだが、実はそうとも言えず、むしろ後手の方が有利らしい。この勝負ではつるのが誤って駒を置き神木が勝った。

 

 金正恩もミサイル発射後のシミュレーションを立てておかないといけないことは確かだが、果たして。