異説ショー

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オモテの戦いとウラの戦い

 戦いには、表面上のものと裏側のものとがある。

 

 表面上の戦いは、見聞きでき、力や距離、数、ワザなどで勝負が決まる。野球も戦争も人事争い(選挙戦)も表面上の経過や結果はよく報道される。

 

 一方、裏側の戦いは見聞きできない。勝利の女神や運不運などの偶然の世界である。例えばある2人が勝負の前に星座占いを朝のテレビで見ると、12星座の中で一番ベストは○○座と言われて嬉しくなるものの、実は同じ星座だった。すると今度は何が勝敗の分け目になるのか?

 

 血液型や姓名判断も調べたところ、相手の方が良い場合はどうするか? 

 

 グッズ売場に行って必勝アイテムを買うか? 調べて呪文を唱えるか? お祓いや祈祷をお願いするか? もちろん室内を清掃して風水のバランスをとったりもする。

 

 そうやって手を尽くすと、オモテの勝負に不思議な偶然が起きたりする。そう考えると相手がウラの勝負に疎い場合は有利かもしれない。

 

 逆にウラの勝負に詳しい者同士だと、あとはバイオリズムの波や時期などを利用したり、強い者同士を組ませたりとウラの強化にかかってくる。

 

 受験戦争も初詣に行く学生の方が行かない学生よりは有利だが、さらにお守りを持って純粋に合格を祈念する方がオモテの勉強にも作用する。

 

 奢りたかぶった政治家の失敗はその逆の作用である。朴槿恵がまずつまずき、今また安倍晋三も親しい関係者の優遇という同じネタでつまずきかけている。