異説ショー

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(直虎)ムロツヨシの怪演が光った

 今日は初めて面白く視た。

 

 スーパーサラリーマン左江内氏での刑事役でもお馴染みの今もっとも勢いのある俳優、ムロツヨシ瀬戸方久役で参戦、演技が巧過ぎて花が咲いたようだった。

 

 しのや中野直之が怒る場面で漂う何とも言えない臭気と、同じ嫌味な役でも方久の場合は芳香が漂う。何が違うのだろうか?

 

 前者はただ怒っているだけで感情を全力でぶつけている。怒っていることが分かるだけ。おそらくこの役を2人とも本心では気に入ってない。

 

 一方、ムロツヨシは元乞食でやり手の商人、後に家臣というこの役をかなり気に入っている。だから楽しんでいる。その明るさが芳香の原因になっている。

 

 最後に、今日は一度も井戸の場面が出てこなかった。今まで多かった井戸の場面は、直虎が圏外にいたことの象徴だったのだろう。

 

 もう井戸は出さなくてよい。それだけ直虎が社会の圏内に深く入り込んでいくから。

 

 とは言ってもいずれ、今川や小野との抗争の中で井戸にまた戻って来ることになる。