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異説ショー

主サイト(ツインサイバーシステム)に載せていない異説を中心に紹介します。

時短でプロは育つのか?

 人が「プロ」になるためには、カネも必要だが時間ももっと必要である。

 

 長い時間、打ち込んでこそ人は「プロ」になり、家族を養えるようになる。スポーツのプロや料理のプロだけでない。民芸品や農作業のプロだっている。国家公務員だって毎日深夜まで残っている。

 

 国の力は、プロが大勢いるほど高まる。多様なプロが各地で高い価値を生み出してゆく。

 

 思うに昨今の労働時間の議題はどうだ。残業80時間。これではプロが少なくなる。国家公務員だって早く帰らないのに。

 

 プロが消え、アマが増え、未婚が増え、少子化が進む。電通長時間労働に焦点が当てられているが、イジメやパワハラの方は問われてない。

 

 労働時間問題はどうも背後に国力の弱体化を図る誰かがいるような気がしてならない。