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異説ショー

主サイト(ツインサイバーシステム)に載せていない異説を中心に紹介します。

ゴチのからくり

 年末恒例のクビ決定バトル。柳葉は既定路線だったのではないか。

 

 元は欽ちゃん周辺にいたとはいえ、本職がバラエティでないからもはや引き出しがなくなって今年は苦しい出演を強いられていたように見えた。

 

 秋田からの通いも苦痛になってきたろう。テレビ局側とて新鮮味を失って人気が落ちる前に入れ替えに動くものだ。そんな中、いいヒトが承諾すれば柳葉クビに向けてシフトする。

 

 まずは何回かビリにして、断トツより2番手ぐらいに位置づけて混戦しているように見せる。二階堂ふみはその辺りよく理解してうまく演じられる女優だ。

 

 そして最後は、クリスマスツリーの形をした絵に6つの箱をくっつけ、りゅうちぇるにおみや代のダーツをさせる。「ダーツは初めて」「Bを狙う」と言いつつCに当たった。箱の中身はビリの結果判明後に開けると言う。

 

 2つ考えられる。

 

 1つはクリスマスツリーの絵の裏側にスタッフがいて箱の中身を入れ替える。

 

 もう1つは初めからどの箱にも封筒が何個か入っていて、司会者の羽鳥がCの箱の上のフタを開けて奥に手を突っ込んだ際、3位と書いている封筒を取り出す。

 

 たぶん後者だろう。

 

 岡村は「(ダーツをした)りゅうちぇるのせいや」と言い、「ボクじゃないもん」と返し笑わせる。視聴者の視点をそらす演出だ。

 

 実は去年の江角の最終戦も似たような仕掛けで羽鳥が箱から封筒を取り出していた。封筒を開けてわざとらしい泣き顔を演出していたが、江角の場合は落書き事件で世論を敵に回していた状況からクビは既定路線だったと思う。

 

 ようするにガチではない。

 

 誰もニアピンにならなかったり、1番やビリが毎回同じだと番組として面白くない。誰かがニアピンになり、毎回トップとビリが入れ替わるよう仕組んでいる。

 

 そして視聴者が飽きないよう、ゲストも時々変えている。