異説ショー

主サイト(ツインサイバーシステム)に載せていない異説を中心に紹介します。

人手不足と孤独死とニート対策

 今日①と②の記事を同時に読み、合点がいかないので先日の③の記事を思い出して合わせてみた。

 

財務省は25日、全国の企業を対象に実施した人手不足に関する聞き取り調査の結果を発表した。

 人手不足を感じていると答えた企業は全体の63.2%に上り、約3社に2社が人材確保の問題に直面している実態が浮き彫りになった。特に中小企業は人手不足との回答が74.7%を占め、より深刻な状況になっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161025-00000086-jij-pol

 

②「孤独死=独居老人のイメージは、間違い。実は40~50代の独身中年にこそ多い。糖尿病など病気による離職や休職、リストラをきっかけに、唯一の社会との接点だった会社での人間関係が断たれ、孤独死へと向かうのです」(石見氏)

http://nikkan-spa.jp/1223526

 

内閣府は7日、仕事や学校に行かず、6カ月以上にわたり、家族以外とほとんど交流せずに自宅にいる15~39歳の「引きこもり」の人が、全国で推計54万1千人に上るとの調査結果を公表した。

http://girlschannel.net/topics/880400/

 

 

 ③から①へ読むと現代は、40歳まで54万人のニートがおり、40〜50歳代は独身失業者の孤独死が多く、そのくせ大半の企業は人手不足を嘆いていることになる。

 

 もし雇用側の、いや現代社会全体がもっとストライクゾーンを広げれば①から③は全て解決するのではないか?

 

 ストライクゾーンが狭いと言われる打者は打つ技術が低いのか?

 

 いや、投手のコントロールの悪さが問題なのか?

 

 雇われる側はストライクゾーンに投げるよう努め(中間管理職は投げ方を教え)、雇う側は多少ストライクゾーンをはずれても打てるようにする(打ち方を教える存在も必要)。

 

 機械ではないのだから。