異説ショー

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2001年の辛巳(破壊)と2016年の丙申(露見)

 株式相場に関する記事の中に、毎年年末頃「来年は十干十二支で言えば何々の年だから是々が起きるので注意するべき」といった話を見掛ける。統計データと比べて本当にそうなのかいつも疑問だったが、本ブログで過去に紹介した2001年というある意味当たり年を使って見直してみたい。

 まず、2001年という1年の中に起きた、「明石花火大会事故」「宅間守小学校乱入殺傷事件」「新宿歌舞伎町雑居ビル火災事案」、そして「アメリカ同時多発テロ911)」を振り返った上で、十干十二支を調べると、「辛巳(かのとみ)」。60進法なのでその60年前の辛巳を見ると、まさしく1941年(昭和16年)の戦争が勃発した年である。「辛」という字は、中国の「辛亥革命」もそうであったように、破壊の年と言えるらしい。10進法なので2011年も見てみると、3月11日に東日本大震災が起きていてこれも辛らしい出来事といえる。

 さて、それでは今年2016年はどうなのか? 十干十二支では「丙申(ひのえさる)」。前回の昭和31年は経済が回復して「もはや戦後ではない」と言わしめた。日本が国連に加盟したり、政令指定都市が定まったりと、「今まで気付かれなかったものが明らかになり、形が定まっていく」がキーワードだという。グーグルで幾つか丙申年で検索すると共通してそう書いてある。

 では今年半ばの6月時点で本当にそう言えるのか、というと、今まで気付かれなかったベッキーや舛添やショーンKの秘密が明らかになっているので確かにそう言えなくもない。まさに文春砲の当たり年と言える。SMAPの不仲も明らかになった。昨日は香取慎吾が辞めたいと洩らした記事があったが・・・。そういえばイギリス国民の不満も明らかになる。今年後半もまだまだ何か出てくるのだろう。