名格=15歳〜35歳
主格=30歳〜50歳
というように分かれているなら、「運気のピーク」というものは名格が25歳、主格が40歳ということになり、さらに細かくみれば、誕生日の前後半年、あるいは誕生日の前後3ヶ月は前兆が現れたりするものだろう。
で、私の場合は凶数の名格が終了する35歳の誕生日に今の妻との出会いがあり、その3ヶ月前にメンズエステの店と出会って毎月念入りに顔のマッサージを受けた。お陰で第一印象は格好良かったらしいが、エステ店の女性とは会いにくくて行かなくなり、お陰でその後は首を傾げるほど劣化した。
ところで今、45歳と半年になる。総格45画に関する何かが来ると心の中で待ち構えている。具体的に言うと7月25日か26日頃ではないか? 星座占いでも月の境ではなくその辺りを境目としている。
この話が番人に通じるかどうかはわからない。それぞれの人生を振り返って、運気の変わり目に法則やパターンがあるか見てもよい。
あまり気にし過ぎるなという声や、姓名判断は絶対ではなく3分の1ぐらいであとは生まれ年や環境によるという話もある。厄年も侮れない。しかし、私には自説の幾つかに揺るぎない自信もあり(衣食住✕衣食住やヒュームの逆法則)、これらがいつかは適切な評価を得ると思っている。