異説ショー

主サイト(ツインサイバーシステム)に載せていない異説を中心に紹介します。

「震」の卦

 次は「震」の卦を書こうと思っていたら実際に熊本で地震が起きた。

 古代中国人は、八卦のうちの雷の卦について、天にあっては雷、地にあっては地震と考えていた。この雷を掛け合わせると震の卦になる。

 私は震には純粋に物理的な動きのみで、そこに情感も理屈もないと考えている。断層やプレートの活動結果が地震なのだ。

 地震にも大小ある。今回の熊本は規模が大きかったからこそ社会に衝撃を与えた。小さな規模の地震だったら関東をはじめ地域によっては頻繁にある。

 震の卦は日常の出会いや会合、握手、人事、摩擦、故障、事故などいろいろあるが、時折大きなものが起きる。その大きな震に日頃から備えておくことが防災や減災などでもある。