異説ショー

主サイト(ツインサイバーシステム)に載せていない異説を中心に紹介します。

(直虎)歴史の解釈は自由か否か?

今回は小野政次を良く描いていた。 通説では井伊直親を暗殺した罪で直虎に処刑されるはずだが、視聴率の下落が止まらないためNHK上層部の指示で政次の退場を延期したという話がある。 この大河全体が誰も知らない話なので何とでもなるらしい。ただそうなると…

ローグワン/クライシス/北朝鮮

スターウォーズ史上、最高傑作というキャッチフレーズに騙されて、レンタル開始した「ローグワン」を借りて視た。 案の定である。1970年代のアナログな世界の中でこそジョージ・ルーカスのSFは輝いていたのであって、2010年代の高度にデジタル化された世界で…

フジ「CRISIS」対NHK「4号警備」

なぜ今4号警備なるものをNHKが出すのか? 春先から疑問だった。民間会社のボディガードを国家(NHK)が推進する理由が分からない。 一方、民放のフジでは「CRISIS」を放映。4話ではある教授のボディガードを警察特捜班の主人公達5名が担った。両者の構図は非…

ロンメル待望論

「砂漠の狐」ことロンメル元帥(ただし若くして元帥となった)がズバ抜けて強かったのは、アフリカ戦線の敵が弱かったからだという意見がある。確かにイギリスの主力はヨーロッパに重心があったかもしれないが、弱い敵を相手に確実に勝つことも評価に値する…

(直虎)職場の嫌われ上司にバチが当たるドラマ

今年の大河ドラマの主役には配偶者がいないため、家庭よりも職場のシーンが多い。 今川が本社とすれば井伊は支店であり、直虎は支店長に当たる。本社は支店が勝手なことをしないよう目付けを置く。その役割が小野政次で、現代でも支店内にそれはいる。 ただ…

38億年前に生まれた1匹の生命体

引き続き生命誕生の謎に迫る。 図鑑では、初期の生命について、38億年前の地球の海に原始的な生物が泳ぐ絵で表現されている。 これを見ると、海の中に複数の生命体が自然発生していることになる。 しかし、生物のつくりがDNAや膜、細胞という同じ構造を持つ…

人の空想が始まって無くなったこと

今週も忙しくなりそうなので書ける時に書く。まずNASAの発表について。 少しでも水や酸素があって地球に似たような星があると、NASAは生命体がいるかもと発表している。最近は発見が多くなったせいか生命の自然発生が当たり前のように思われてきているが、現…

(直虎)結局、柳楽は何者だった?

「直虎」の視聴率は現状良くはない。 史実ではそろそろ高橋一生演じる小野政次が終幕を迎えるはずだが、そうすると更に視聴率は下がることは明らかなので、NHKは密かに小野の延命策を指示したらしい。 そもそも史料の乏しい題材なので制作側はOKしたという。…

(北朝鮮)戦争を小規模のうちに止めるか、待って大規模になるか

アメリカ軍が続々と東アジアに集まってきた。 北朝鮮もミサイル実験や核実験を頻発する。 有事が近いという分析が増える一方、戦争反対という声も多い。平和が一番だが、諸々の摩擦の中で怒る国民感情や政治経済上の問題はつきもので、武器や軍備を整えてい…

(女囚セブン)女性セブンとの共通点

ゴールデン枠から深夜ドラマに移った剛力彩芽。 そんな状況もダブって見える「女囚セブン」。感想は面白いという声が多い。 ただ現実に芸者が日常的にあんな京都弁を話す訳がない。演出上それが面白いからだろう。 一方、ゴロが似ているので「女囚セブン 女…

(3億8千万)空港の7億は狂言ではなく…

福岡の3億8千万円強奪事件。 東京都のサラリーマンが業務で金塊を買うため福岡の銀行から大金を引き出してスーツケースに入れ、1人で駐車場の車に乗ろうとしたところ、3人組の男に催涙スプレーをかけられてケースを奪われた。犯人グループの白いワンボックス…

(直虎)政次みたいな社員が嫌われる日本

今夜の「おんな城主 直虎」。 一見、鮮やかな逆転劇ではあるが、似たような状況は現代の企業の支店内にも見受けられると思われた。 新任の支店長に対して、本店のお目付け役気取りの社員。実は本店の幹部の回し者に過ぎず、社長の本スジには当たらないのだが…

(NASA)他の星に生命はいない?

最近、NASAが次々と「他の星に生命がいるかも?」ネタを発表している。 遠い星から近くの木星の衛星まで、水や氷や酸素、そして太陽のような適度の恒星があれば条件は整うから生命がいる可能性が高いという。 はたしてそうか? この前提には、ここ地球上で科…

(百条委員会)字画で行方に注目している

本日行なわれた百条委員会にて浜渦氏は改めて関与を否定した。 東京ガスとの交渉には前面に立って解決へ運んだが、以後は一切関わっていないと。 偽証が成立するか否か、委員会では終始浜渦氏のペースだったらしいが。 実は私は、異説ショーならではの視点か…

(直虎)大河に久々に戦術が描かれた

前回は方久を演じるムロツヨシを絶賛した。 「真田丸」も秀吉を演じる小日向文世が出てきて大河が盛り上がった。ムロツヨシは中盤の盛り上がりを担う小日向のような位置づけである。 今回は、井伊家乗っ取りを企む小野政次が裏から百姓たちに仕掛けた戦術に…

(窪田正孝)なぜ車のナンバーをメモしない?

NHKドラマ「4号警備」第1話。 主人公の身辺警護(4号警備)を行う元警察官を窪田正孝が演じる。礼儀知らずの直情型で、ドラマの主役としてはそれでいいのかもしれないが、 実際問題、襲ってきた車両からクライアントの身を守った後、走り去った車両を佇ん…

無政府状態になった韓国への大使帰任の意味

大使帰任に対する批判的コメントが多い。 安倍政権が何を考えているのか分かりにくいため、アメリカからの指示やら北朝鮮との戦争に備えて等との憶測もある。ただ、タイミング的には、 ①朴槿恵元大統領が失職して容疑者になった ②森友学園問題が安倍昭恵だけ…

(直虎)ムロツヨシの怪演が光った

今日は初めて面白く視た。 スーパーサラリーマン左江内氏での刑事役でもお馴染みの今もっとも勢いのある俳優、ムロツヨシが瀬戸方久役で参戦、演技が巧過ぎて花が咲いたようだった。 しのや中野直之が怒る場面で漂う何とも言えない臭気と、同じ嫌味な役でも…

(直虎)土日になると宣伝記事が多すぎ

今日も土曜なのでヤフーの芸能欄には直虎を宣伝する記事が多かった。 なぜか? ヤフーはそこまで直虎を応援する義理があるのか? 不思議がるコメントも多い。 おそらくだが、芸能事務所の中にはNHKに頼まれて長期間、人気俳優を低い額で大河に出演させるから…

足首に貼る肩コリ解消法

足の疲れによくサロンパスを貼るのだが、 ふくらはぎに貼るとはがす時に毛まで抜けて結構痛い。そこで、 足首に貼ってみた。上からテーピングで補強して。すると、 スーッとするとともに血のめぐりも良くなり、足取りも軽くなる。そして、 背筋を伸ばして姿…

「サザエさん」と卑弥呼の共通点

人気漫画の考察 第2弾は「サザエさん」。 ベストセラー「磯野家の謎」でも明らかになったように、この一家は九州からやってきた。そして首都東京の高級住宅街の一つ、世田谷区に住んでいる。 サザエさんとは何者か? ここで仮説を立てると、日本という国がで…

戦後日本の躍進とドラえもん

人気漫画「ドラえもん」。各キャラクターの説明は今さら言うまでもないだろう。 だから書きやすい。 よく例えられるのは「ジャイアン」をアメリカに、「のび太」を日本と見る方法。 確かに敗戦直後はそうだったかもしれない。 「スネ夫」はヨーロッパか。 し…

(直虎)爆誕ではなく、こっそりと女性が男装して城主直虎になったのでは??

まず、「スーパーサラリーマン左江内氏」最終回のアレンジについて。 原作の「中年スーパーマン左江内氏」の最終回ではなんとパーマン4号(パーやん)が出て最後に主人公はサラリーマンをやめて2人で配達屋を始めるところで終わる。 なぜ原作通りにしなかっ…

(籠池)結局「右」でカネを集めたいだけの人では?

森友学園問題の渦中にある籠池理事長について多くの記事から見えてきたのは、 自分を「右」や「保守」(を実はバカにしていて、右や保守)の運動家と名乗ることで国内の多くの保守系の金持ちから寄付金を集める商売を行ってきたかっただけの人ということだ。 …

(カルテット)叩かれる多くの人たちへの応援歌

良いドラマだった。 真紀は週刊誌で話題の人になっていた。しかし3人はアパートまで迎えに行った。 どこの部屋か分からないので、ストリートミュージシャンになって真紀を誘い出した。すずめの楽しんだ表情がいい。首を降ってアクティブに演奏している方が似…

(直虎)ニセ元康は要らない

昨夜の「おんな城主 直虎」。冒頭から疑問点があった。 元康が妻子を今川から奪還するために行った、松平で捕まえた鵜殿の人質との交換を、いかにも元康独自のオリジナルのようにナレーションが語ったが、実は、 大昔からある手法だ。 古代中国で劉邦が父や…

モノマネバトルからカラオケバトルへ

いま人気の番組、カラオケバトル。 過去のビッグな歌が次々と出てくる。音程が合っているのでどれも高得点なのだが、オリジナルには似ていない。安全地帯も岡村孝子も椎名林檎も・・・かつてのモノマネバトルだったら、似させた上で歌の方も上手だった。 し…

(カルテット)「最高の離婚」から最終回を予想

人気ドラマ「カルテット」の最終回を予想する記事が多い。 はたして、ハッピーエンドになるのか、バッドエンドになるのか・・。 そこで、同じ坂元脚本で3年前に話題になった「最高の離婚」から本作を見直してこれを考えてみたい。まず共通点は、 ・男性2人、…

聖職者の条件

たまに宗教のサイトも見る。 例えば、カトリックの神父の独身についてはまだ続くのか? 3年前にイタリアで神父の独身制度緩和を求める嘆願書がバチカンに出された記事があったが、今も何も変わってないので却下されたのだろう。 司祭や修道職の成り手が少な…

(カルテット他多数)嘘に寛容?

昨夜の「カルテット」。冒頭で真紀の正体は山本彰子とあっさり出てきた。 正体の謎解きを行うドラマではないらしい。嘘をついていた真紀を、皆は責めず、むしろ最後の夜をビデオ鑑賞やゲームで楽しんだ。元夫の幹生も再登場し、ずっと騙されていた側なのに、…

嘘つきが「嘘をつくな」と言う時の“消音効果”

我々はいまだに「近代哲学の父」デカルトの「精神と物質」の二分法から抜け出ていない。 ・・・と、 若い頃に誰かから教わったことがある。しかし、その頃にはすでにマックス・プランクなどの量子力学者が意識の秘密に気付いていた。 意識の波が、量子の波で…

森友事件を波の強弱で考える

前回に引き続き拮抗作用を考える。 「低レベルなインストラクター」に、例えば拮抗作用を起こされてなりたい状態を妨げられるとして、なぜそういうインストラクターが存在できて、なぜそういうインストラクターに会ってしまうのだろうか? ここからは易占の…

朴罷免を拮抗作用で考える

いま放映中の2時間サスペンス「深層刑事」というドラマに、「拮抗作用」という言葉が出てきたので気になり調べた。 ・・・『拮抗作用(きっこうさよう)とは、薬理学においては、2種類の薬物を併用した場合にその作用が減弱する現象である』・・・ 効果を減…

Dr.スランプやビート武が破壊した伝統は真面目な安倍や籠池には無理。

娘達が視ていたアニメ「アイカツスターズ」に、空手で地球を割るシーンがあった。 別にウケていなかったが、我々の世代ではどうしても「ドクタースランプ」の同じシーンを思い出してしまう。あれは面白かった。 瓦を重ねて割り強さを誇示するスッパマンに対…

濃いドラマを4つ続けて視た感想

まず「奪い合い、冬」。最終回の最後、互いに信の子をもつ女同士の不気味な笑みが話題だったが、奪い合う男が亡くなったために「競い合い、春」に変わっていた。やがて夏から秋にかけてお互い薄らいでいくと思う。 次に「嘘の戦争」。味方に裏切られてせっか…

(直虎)昇太義元がナレ死した理由

昨日の大河ドラマ「桶狭間に死す」。 今日のネット上の話題ではきちんと死を描いた父直盛よりも、ナレ死扱いだった今川義元の方が数では多かった。それだけナレ死の理由が謎だからだろう。 伝えられるところでは、桶狭間にて休憩中の今川義元軍を襲撃した織…

ガンダム立像終了。次は動くガンタンクをつくるべき!

お台場のガンダム立像が終了した。 等身大の迫力があるため、海外からも多くのファンが詰めかけたが寂しい限りだ。神戸の鉄人28号しかなくなる。 と思いきや、「来年秋を目処にユニコーンガンダムの立像を設置する」という。会場のざわつきの多くはオタクた…

脳波は宇宙共通

いま放映している「ウルトラマンゼロ クロニクル」。 懐かしい黒部進(ハヤタ)と森次晃嗣(モロボシダン)が出ていた。黒部は若いとき渋谷駅前で靴磨きをし、森次は新宿歌舞伎町の店で皿洗いをしていた過去がある。憑依したものがウルトラマンとウルトラセ…

(直虎)信長役に海老蔵は適役か?

大河ドラマ「おんな城主 直虎」。織田信長役は市川海老蔵との記事を今日見た。 コメント欄には期待する声やがっかりする声。 本人は'03年大河の宮本武蔵役以来で懐かしい場所に帰ってきたと言っている。 ここである俳優とどうしても比較せざるを得なくなる。…

通り過ぎたクドカン

面白かったしずっと目を離せなかった今回の「カルテット」。 詳しい内容は他の感想サイトに譲るとして、結局幹夫は、 妻に内緒で失業し、妻の知らない間に失踪し、浜松でコンビニ強盗し、長野で通報されそうになって縛ったり、落下した女性を湖に沈めようと…

右翼と左翼の交錯

右翼的な側は、一見して自国中心主義のようだが、私人としては滅私奉公が好ましい印象を与える。 一方、左翼的な側は、一見して国境のないインターナショナルなようだが、私人としてはガツガツと欲しがったり権利を主張するところが好ましくない。 もう少し…

どの国も自国中心で他国間を分断する

中国は、日本とアメリカが仲違いすればいいと考えている。 また、日本と韓国も仲違いすればいいと考えている。 これと同様に日本も、アメリカと中国が仲違いすればいいと思い、 アメリカも、日本と中国が仲違いすればいいと思っている。 さらに言えば、日本…

(直虎)雪斎の死をなぜ描かぬ?

次回はもう桶狭間。展開が早い。 前回で結婚した元康夫妻や直親夫妻は、今回で5年も経過した。この5年の間に、実は重要なことが抜けている。義元の軍師、雪斎の死だ。 貴族趣味の厚化粧の大名、今川義元がなぜ大大名たり得たのか? 右腕に黒衣の宰相、太原雪…

(カルテット)クドカンの演技に引き込まれた

5話まで着地点がまだ見えないと言われていたドラマ「カルテット」。 私も特に注意していなかったが、6話を妻が視ていたのでふと見かけると、決してイケメンではなく冴えない顔だが演技の巧そうな男が満島ひかりからコンビニ強盗の疑いをかけられていた。 グ…

弱肉強食とスカッとジャパン

一口に肉食動物と草食動物と言っても、栄養のバランスはいちおうとっていて、草食動物は植物に付いている虫などの肉でタンパク質を摂取し、肉食動物は草食動物の内蔵を食べることで草も食べていることになっている。 人間社会でも食物連鎖のピラミッドの上層…

(直虎) なぜ役人は隠し里を知っていたのか?

今回は「検地」。 今川の役人に対し、井伊家は隠し里の存在を知られまいと焦る。「半沢直樹」で地下室に秘密の書類を隠したシーンを思い出した。隠す所など自宅でも車でもトランクルームでもいろいろあるように思うが。 そもそもなぜ、役人は川名の隠し里へ…

(進化)哺乳類の両生類からの進化と生命の起源

Eテレ「哺乳類はどこから来たのか?」は予想通り面白かった。 その昔、「哺乳類は爬虫類から進化した」「恐竜が滅んでから発展した」が定説だったが、2004年に中国で発見された化石から、哺乳類は恐竜全盛時代にすでに堂々と活躍していたことが明らかになっ…

(千眼美子??)まるで取り憑かれているかのようだ

清水富美加が告白本を出版する。あす?? あまりの早さに世間はこの出家なるものが教団との用意周到な計画的行動と見て一斉に批判側に回った。 本は売れるかというと売れるのだろう。残念だが。その売上で違約金を払うのか。しかし映画鑑賞者もコスモ石油の…

(波瑠) ありそうでなかった母娘の怪談ドラマ

NHK「お母さん、娘をやめていいですか?」が話題らしい。 全8回中の第6回を妻が視ていたので途中から視た。斉藤由紀の鬼気迫る母親役がとりわけ話題らしいが、単に怖そうに見せる斉藤の役に比べれば、怖くて逃げまくる娘役を演じる波瑠の方が際どいところを…

(出家)たぶん選民思想が原因だろう

宗教にハマる人はどんな人か? 毎日が苦しい人が宗教にスガッてラクになる例もあるが、比較的多くの人は宗教でラクにはならない。話を聞いても非科学的で疑問符が湧くばかりだ。 しかし、それでも継続できる人は教義とは別の理由がある。「自分は神に選ばれ…