賢者のつもり

主サイト(ツインサイバーシステム)に載せていない異説を中心に紹介します。

鳩山由紀夫や石破茂の人相

歳をとってからの転職先や転居先で不思議に思うのは、以前に見たことがある顔が多いことだ。そして、顔が似ていると、名前や役職は違っても心や仕草、言い方に似ているところが認められたりする。 それを人相学と言うのだろう。ただここでは、眉の向きや目の…

吉野源三郎から村田諒太へ引き継がれる正しき精神

山根明会長が辞任した。 引き金は元アマ金メダリストの村田諒太だという。若者が巨大な老害に立ち向かい、遂に倒したと言える。 最近の休みの日の過ごし方は専らブックカフェだ。結婚前はよく言っていた漫画喫茶も、読みたい本がなくなってきた。地方では結…

厄介な説教好き

隣人愛を説いたというキリストだが、特に定住することなく一生放浪していたので住民としての隣人はいなかったはずだ。誰もが隣人とうまく付き合えれば定住が続いて苦労することはない。 私の曽祖父には5人の男子が生まれたが、上の4人は皆どこかに行き、店を…

良い状態を原因とする悪い状態の話

今さらながらサッカー日本代表のことを書く。 言うまでもなく、予選突破後の公式試合で、日本代表は長らく試合で勝てないでいた。このままではワールドカップ本番でグループリーグ3連敗は免れないと思われていた。 日本代表の主将は長谷部誠。ベストセラー…

(西郷どん) 史実以上の真実を演じきっているドラマ

大河ドラマ「西郷どん」は、一度でなく何度も見返すことをお勧めしたい。 特に後半の展開は、1つの言いたいことを中心に進行しているため、見返すと伏線やその回収を含めその要旨がよく伝わってくる。 言いたいこととは何か? たびたび出てくるキーワードは…

小動物系人間にも着目せよ

小柄でおとなしく、仕事でも黙々と単純作業を地味に続けている人がいないだろうか? 周囲にいる何人かを思い出してほしい。 彼らは一見あまり役に立たないような気がするが、実は我々の死活に関わる重要性があったりする。 動物に例えるなら、当然ライオンで…

(最終編) NGな状態とOKな状態

この4回目を最終編とする。これらを読んで、恋愛や結婚、転職や転居、政治外交などがいきなり解決するわけではないが、少子化やハラスメント、政治的貧困がますます深刻化する中で、どんな姿勢がNGで(例えば評論家のようになること)、あるいはOKか(実際的な…

(続編) 恋愛は、やはり哲学より経済か?

3番目に恋愛論が来る。まず音声(Fast Uploader)を再生させ、スライドをご覧ください。1と2をまだ見ていない場合は、その下に貼り付けたので参考に。音声は本日から1ヶ月だけ有効です。 Fast Uploader - 無料アップローダー 3.jung,type,love,cybernetics f…

(後編) 哲学史と経済学史の流れは似ている!?

「サイバネティックスのダイナミックなアレンジ」後編が完成。前編をまだ見ていない人は、この下に貼り付けました。前回同様、音声を先に再生してからスライドを開いてください。音声は1か月間有効です。 哲学や経済学を一部知っているぐらいの人にはちょう…

サイバネティックスのダイナミックなアレンジ(前編)

スライドシェアに音声を付けられるというサイトを見たので作成しようとしたが、終日悪戦苦闘した結果、どうもそういうサービスはないと分かった。 それでも幾つかアプリを当たって、いちおう理想に近い形ができたので実験的にアップし、URLを貼り付けておく…

五段活用の人文公式(案)

事案が発生した時の処置をどう判断するか? 久々に人文公式を考えてみた。 ・事案とは、日大アメフト部の暴行やハリルホジッチ監督解任、財務次官のセクハラやTOKIO山口メンバー、日馬富士などを思い出すと分かりやすい。 ・人文公式とは、メインサイト「ツ…

相撲、サッカー、アメフト、スポーツ界の拙い事故処理が目立つ

今年は日本スポーツ界の不祥事が特に目立つ。 まず相撲では、鳥取の酒席で横綱日馬富士が貴乃岩を暴行した案件。最初は疑惑として報道され、相撲協会が横綱を守るため否定しようとするも貴乃花が警察へ届け出る姿勢を見せたため日馬富士の引退となった。その…

信長の田舎臭さこそ本能寺の遠因

再来年の大河ドラマが明智光秀に決まって以来、信長役は誰になるのか、本能寺の変をどう描くのか、気になって仕様がなくなっている。 いろいろな関連記事を読んでいくと、やはり最も妥当な考え方としては光秀の背後には誰も黒幕はいなかったようである。朝廷…

人気漫画「ドラゴンボール」と昔話「屁こきよめ」が似ている

「あなたは特に龍の飾りを身に着けると良い」と言われ、いや持ってますけど、とカバンにつけている水晶球をガッチリと掴んだ龍を見せると驚かれた。 「それをいつ買ったのか? あなたにかなり作用しているよ!」 昼は思い出せなかったが、夜中いま思い出した…

時代の急激な変化の中で

青山ブックセンターが閉店という記事があり、寂しがる人が大勢いた。 昔交友のあった思想系の出版社の雑誌が、この書店にだけは継続的に並んでいたと記憶している。 東京でも赤坂や青山など知的に気取った人々が集まる場所だったので、ここがなくなれば、い…

知識:シンクロニシティをつくる深層

漫画「ハード&ルーズ」3巻には、主人公の私立探偵が次々と新しい仲間と出会い、探偵事務所を立ち上げる展開がある。 「シンクロニシティ。一見、偶然に思える出来事や出会いは、実は深層の意識がセッティングする必然である、というユングの言葉を思い出し…

維持:管理職に貫禄がつく生理的要因

7つの心機能の6番目、「維持」は現在の大脳心理学では場所が特定されていない。 視角など知覚関係は脳の後ろ、感情や思考が前頭野で、アイデアが側頭野、左脳が論理的で右脳が芸術的とされている図を見たことがある人もいるだろう。 しかし、機能として改…

霊感:その選択や判断に誰がインスパイアしたのか

いわゆる「閃いた」り「ピンときた」りする時の言葉として、「勘」や「直感」そして「霊感」などがある。 見てすぐに思う方を直感、考えて閃く方を霊感と分けたい。ここで「霊」という字を用いることに不思議さを感じる一方、妥当にも思えてくる。 なぜなら…

思考:日本神話の老人の姿をした哲学の神

思考という機能も大脳の中の新皮質にある。人間が他の生物よりも前頭葉が発達していることから分かりやすい話だが、前頭葉の中ではどうなっているのだろうか? 18世紀イギリスの哲学者ヒュームによる「単純観念が複合観念に変わる」観念連合という考え方の通…

感覚:教育が重視すべきシックスセンス

感覚心機能は、大脳新皮質の関与の1つである。 見て、興味を持つ状態に大脳新皮質が関われば、そのモノがナニモノか認知する状態になる。 動いて、より良く動こうとする状態に大脳新皮質が関われば、方法を修め秩序立てて一人前に動く状態になる。 感覚、い…

直感:まず全体を知って部分を見よう

「群盲像を撫でる」という諺で思い出すのは、諸学問が各々この諺の通り像の耳や鼻や牙、背を個別に撫で、撫でた結果から直感して「像とは○○である」と主張している様である。 果たして像とは、細長くうねる動物か、それとも平べったくパタパタとする生物か、…

反応:我(が)を通す人は実はただの反射行動である

7つの心機能の最初は反応心機能である。視覚や聴覚、運動、代謝、呼吸、消化、遺伝、免疫などの脳から神経、器官機能全般を指す。 反射もその1つで、いわゆる反射神経が良い、鈍いと表現したり、犬に芸を覚えさせるための餌付けも反応行為の1つである。 …

状態の乱れと対処法

ここまで3つに分けて状態の変化に隠れる法則を見てきた。3つともオーソドックスな流れを順序と対称性に注意してまとめたものだが、実際には状態が乱れる例が多い。 未成年全般に言えるし、成人の中にも週刊誌が報じた安倍昭恵の多種多様の交流ぶりは状態が…

他者との状態(動画で自説を書いてみた3)

次は、“社会学の父”コントを参考に他者との状態の変化を追う。 これも前々回、前回と同様に7つの心機能が関与する。 まずは見知らぬ人といる自由段階を基に遭遇し、危機を感じ各々なりの感覚で防衛する。 次に、前もって防ごうと対策を講じ、予防する状態が…

経済の状態(動画で自説を書いてみた2)

今回は経済人の状態に潜む隠れた法則を追う。「近代経済学の父」アダム・スミスが発見した、あの経済人のことである。目の前の対象は全て経済的な資産や資材ではあるが、前回同様に7つの心機能が関与することがわかる。 まず、手持ちのものが変わって腐って…

動画で自説を書いてみた

1989年頃、人間の状態に潜む隠れた法則性について考え、4年後、本に著したことがある。その面白さをなかなか理解されないまま現在に至るが、これを動画ソフト「9VAe」で再度解説を試みたい。 科学には「状態遷移」という分野があるが、物質だけでなく人間に…

“続編希望”が増えた民、減った官のドラマ

今日最終回の石原さとみ主演「アンナチュラル」。視聴後ネットを見ると、“続編希望”のコメントが多数書き込まれていた。一見、沢口靖子主演「科捜研の女」と似ているが、こちらは警察機関の内部ではなく民間のラボが舞台。現実にはない架空の設定である。 一…

(北朝鮮) 理想の包囲方法を家康で解く

昨日、米朝会談を5月までに行うニュースが飛び込んできた。 アメリカを中心にした包囲、経済封鎖に北朝鮮が降伏したようには見えない。 ここで大規模な包囲について徳川家康の先例を見てみよう。「小牧長久手の合戦」を前に、当時5か国の太守だった徳川家康…

進路を誤らない為には正しい分析が重要

最近、分析を間違える例をよく見掛ける。 業績の良い支店の原因が課長にあるのに店長だけを評価し出世させて結果が悪化したり、客先が評価しているポイントに気付かずに客先が評価しないポイントをアピールしたり。 分析を間違えると、当然、進路も間違えて…

重荷を背負うような一生の中身

徳川家康の遺訓、「人の一生は重荷を背負っているようなもの」は有名である。 「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。堪忍は無事長久の基、いかりは敵…